眼精疲労と頭痛でお悩みの方へ

眼精疲労と頭痛って関係するの?

  チェック項目
目の疲れの自覚はあった
✔   頭痛薬・目薬を常備している
 こめかみや目がしらをつい押さえる
一日のほとんどをスマホ・ディスプレイを見て過ごす

眼精疲労と頭痛と姿勢!

目を使用し続けることで焦点を合わせる毛様体筋の疲労は起こります。

そのため、カラダ(特に首)で距離を保とうとします。

そのため、前のめりの姿勢になりがちになります。

 

この姿勢が継続すると、身体はバランスを取ろうと椅子に浅く腰かけ始めます。

その結果、背中を丸め椅子の背もたれに頼る姿勢になっていきます。

 

安定していそうで無理な姿勢は肩凝りや首の凝り、背中の張りを生み出します。

どちらにしても、肩や首、背中の症状から頭痛を引き起こすことは大いに考えられます。

 

頭を支える首の筋や首につながる肩や背中の筋肉のしなやかさが失われています。

 

ようやく一息ついた時、上半身がガチガチになってはいませんか。

私の友がそうでした。


当院での施術の特徴

  • ピント合わせは自律神経
  • リラックスは副交感神経を優先的に
  • 血行を良くすることはシンプルで効果的

目のピント合わせは毛様体筋(もうようたいきん)という筋肉を使います。

この筋肉は自動的に動いてくれるためなかなか休めません。

 

自律神経の指令を受けてピント調整が行われます。

目線が遠くに行くと自動的筋肉はピント合わせを行います。

 

遠くを見る、広い視野を見る時は交感神経系

近くをぼんやり見る時は副交感神経系

が特に関係します。

 

動物実験になりますが、四肢への刺激は副交感神経亢進、体幹への刺激は交感神経亢進作用が確認されています。

これらの機構を利用して鍼灸刺激をすることで遠近調節の毛様体筋調節に働きかけつつ、温度設定のできる温灸器を用いることで目周囲の循環改善を目的に施術します。

なお、目周囲への温灸器刺激は特に気持ちが良いという感想をいただいております。

セルフケア方法

 

目を酷使していて何かできることを求めている方に知って欲しい

セルフケア方法

  1. お尻の骨で座面を捉え
  2. 足の裏で床を捉え
  3. 肘を曲げた状態で肩の高さ付近まで上げ
  4. ゆっくりと後ろに引きましょう

 

胸を張って肘を後ろに引くと肩甲骨が動いてくれます。

首がほぐれ胸郭も広がりやすくなります。

 

呼吸が深くなるのでスッキリ感を感じられます。