眼精疲労でお悩みの方へ

眼精疲労の対策は必要なの?

  こんな症状があれば、対策を考え始めてください
 首を左右に傾けると肩や首が張る
✔   ギュ~ッと目をつぶりたくなる
 頭が痛く、重い。落ち着かない。
 視力が確実に下がっていることを実感している

目の疲れと眼精疲労の違い

目の疲れと眼精疲労はほとんど同じ意味です。

大雑把に分けると目の疲れは、見えにくい、ずっと閉じていたい、休ませたいなど目に限定された症状になります。

 

眼精疲労は、目の使い過ぎで身体に支障が出ているかどうかです。

目が痛い、ぼやけて見える、まばたきを強く意識する、まぶしい、頭痛、疲労(だるさ)、吐き気が合わさるものを眼精疲労と捉えます。

 

サプリメントや眼精疲労グッズ、目薬を使用されている方は眼精疲労に含まれます。疲れは全身に及びマッサージを受けるなどの対策をされている方も多いです。


一般的な治療院やドラッグストア対策について

鍼灸では、目の症状に効くとされているツボがあります。

そのツボを組み合わせて鍼刺激を行うと、鍼をしなかったときよりも眼精疲労・目の疲れが改善されたという報告があります(明治国際医療大学)。

鍼灸を経験されたことがある方は、何となく目がすっきりした・世の中が明るく感じる・目の開きが全然違う・モノがはっきり見えるような気がするという感想を持ったことと思います。

 

ドラッグストアでは目薬やサプリメントが売れ筋です。ピント調節・目の栄養と潤いをもたらす目薬が求められ、サプリメントとしてはアントシアニンが目の疲労に良いとされ、その成分を多く含むアサイベリーのサプリメントが求められています。

眼科医院・病院の治療

眼科では、どこに原因があるのかを検査することから始まります。問診も重要であり細かな質問を設定した問診票が準備されています。

検査ではピントを調節する毛様体筋の疲労度、目の乾燥度合いを調べます。また、隠れた疾患の有無なども調べます。

眼精疲労が強く疑われれば、眼鏡やコンタクトレンズが生活とマッチするよう調整し、目を休める指導、加湿の指導、ストレス発散の指導を行います。

その他、焦点を調整する筋肉を休めるためのお薬やビタミン剤などが処方されています。


当院での施術の特徴

当院では、眼精疲労に対して目周囲への直接的刺激と目以外の間接的刺激を併用しています。

1日のうち目を開けている時間は16時間ほどです。そのうち、距離が一定のモノを見続けると目の疲れや乾燥を強く感じるようになります。

この時、人はどのような行動をとるのかを分析します。

姿勢の変化(顎が出る・目を細める・まばたきが増える・まばたきが減る・腕の位置が固定される・腰の曲がり具合・腰の伸び具合・足の位置)

目を使う作業環境(明るい・暗い・運転・ディスプレイ・スマホ・文字の細かさへの集中度・色目への集中度)

目を使っているときに負担がかかっている場所をインタビューと姿勢の再現から導き出し、眼精疲労・目の疲れに直接影響を与えるツボと姿勢や環境など間接的に影響を受けることで体の負担個所に効果的なツボを刺激します。