豊富な実績をもった施術者が
ひとりひとりの悩みに合わせて東洋医学と教育力で解決する治療院
症状の解決はまだ通過点です。
悩みの種類によってアプローチが変わります。
からだに触れ続けて気づいたことは、悩みにアプローチすることが一番大切だということ。
疲れが抜けない、不安で自律神経が乱れる、痛みで困っている。
あなたの症状と抱えている気持ちを話してください。
東洋医学の考え方と教育力を使って調子を取り戻します。
身近な家族も喜び、何よりも自信が持てます。
はり灸こんどうはあなたの生活や習慣、思いを尊重します。
あなたを尊重することで不安な心や悩んでいる状態を理解していきます。
自分の症状をしっかり伝えられていますか?
不安な気持ちを上手に伝えられていますか?
当院は、不安や悩みで混乱したあなたの話をじっと聞く。
「じっと聞く」とは、あなたならきっと話せると信じて待つこと。
教育に携わった経験により、信じてじっと待ちます。
今まで解決できなかった方は、一度当院でご相談ください。
安心できる施術を提供します。
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あれもこれも何とかして欲しい、体の不安をスッキリさせたい。
患者様にお話しを伺うと、気になることがとめどなく出てくることがあります。
不安感をもって生活されていることの現れです。
そんな時、あれもこれも、もともとは繋がっている症状と捉えて適切なツボを選択します。
とにかく「今」助けが必要な人に選ばれている治療院です。
患者様が求めているところが身体の改善なのか、レベルを上げるのか、生活の安全なのかを確認しながら鍼灸治療をしていきます。
目標に向かえる身体づくりを一緒に計画していきます。
一つ一つできることが増えていくことは生きる楽しみになります。
鍼灸はそんな役立ち方もできます。
できるかもしれない!という思いを抱いた時、それは希望がうまれた瞬間です。
希望は次のレベルへの挑戦権を持っています。
目の疲れは日常生活にも影響を与えます。
ゴロンと横になってスマホを見ていませんか。
つい見過ぎてしまうのは、スマホに浮かぶお気に入りの楽しい情報ばかりなので見入ってしまいます。
脳にとって報酬として欲求を満たしつくすまで手が離れません。
さらに、人は集中していると、あまりまばたきをしません。
そのせいで、ドライアイになりやすくなると言われています。
目の疲れ対策は全身の悩みの解消に繋がります。
仕事に支障を与えてネガティブ思考に陥っていませんか。
その原因は、意外と目の疲れかもしれません。
身体も気持ちも前向きになる東洋医学的鍼灸を用いて身体サポートを提供します。
慢性的な頭痛や肩こりや寝不足感。少しの体調不良に目をつぶり、無理をした反動で思わぬ痛みを引き起こし、家事や育児の不安を抱えることがあります。
日常生活に目を向けた東洋医学の鍼灸身体サポートで生活の安心感を提供します。
※予約制
施療 時間 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
9:00 ~ 19:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
~17:00 |
~16:00 |
休/不定休 土日祝もご予約承ります。
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電話
092-983-7711
「痛み」は、からだのシグナルですが、原因ではありません。
シグナルの原因は複数あるかもしれません。
その原因を突き止め、今までのからだの使い方を分析し、これからのからだの使い方をトレーニングすることで、シグナルが怖くなくなります。
何とかしたい、早く走れる体にしたい、今日からでも動き出したいという前向きな思いを持つ人にこそ、鍼灸の利用をおススメします。
はり灸こんどうでは、東洋医学的理論とからだの動きから導かれるあなたに適したつぼを見つける技術があります。
こんなこと言うべじゃないな、という情報にこそ解決に向かう意外なヒントが隠されているかもしれません。
ヒントをもとに適切なツボへの刺激します。
はりは体を脱力させ、気力を充実してくれます。
お灸は熱刺激を許容し、自分の体を再確認させ始めます。
どちらの刺激もからだが変わっていく感覚を味わえます。
脱力、気力の充実、許容が症状の改善にとても大切です。
顔周辺に対しては温灸器を用います。
温灸器の刺激を受けたことはありますか。
点による温熱刺激は想像よりも心地よく、温かみを楽しむつつ全身がリラックスしていくことに気づきます。
刺激後は、視界をスッキリさせ、スマホの画面やモニターを見過ぎてしまった目の疲れを取り覗かれたことに安心します。
はり・灸・温灸器の3つを使い
不安という鎧を脱ぎ去ってしまいましょう。
※温灸器は火を使わないお灸です。
-鍼灸はちょっと怖いな。
その気持ち、わかります。
-鍼灸でないとだめでしょうか。
そんなことはありません、鍼は怖く、灸は熱いので避ける方もいらっしゃいます。
その場合は、刺さない鍼を使って刺激をします。
灸は温灸器を使用します。
それでもカラダはちゃんと反応します。
ー鍼は使い捨てですか
使用している鍼は使い捨ての鍼を使用しています。
衛生的にも安心していただける鍼を使っています。
ー鍼以外はありませんか。
はい、個人的なおすすめとしては電気温灸器もいいです。
お風呂と同じ位の温度で皮膚を温めます。
患者様が楽しい毎日を送るために、どんな刺激が望ましいかという疑問を突き詰めた結果、鍼灸が一番適しているだけです。
実際の治療では、いま抱えている痛みや障害の原因を追及していきます。
そのために詳細なインタビューを致します。
答えにくい時は「わからない」と答えていただいて大丈夫です。思ったままのお話を聞かせてください。
東洋医学では声色(こわいろ:大きさやトーン)も身体が発している情報として捉えます。
インタビューから得られる情報を大切にし、目標地点、到達地点、弊害と対応策を患者様と一緒に探し出していきます。
特に初めての来院では病状を把握するためインタビューに時間をかけます。
事前に予約をされてからの受診をお願い申しあげます。
※ゆったりと治療を受けていただくためご夫婦やお連れ様以外で同時に治療することはありません。
症状の原因は一つではない可能性もあります。
身体の状態を確認し、何が影響しているのか、できないことは何か、できることは何かを確認し、目標到達点を一緒に作成します。
症状を改善するうえで最も適したポイント(つぼ)を選択し、東洋医学に基づいた原則を利用した刺激方法と刺激量を体に与えます。
目標到達点に向かうための大切な鍼灸刺激です。
目標到達点と実際の状況を比較します。
合致していれば今後の生活での注意点などをお伝えします。
合致していない場合は、得られた情報を基に合致しない理由を明らかにしていきます。
頭の理解はここまで。
いよいよからだで理解していきましょう。
知的理解から体験的理解へ一歩踏み出し
からだを楽にするために鍼灸を受けてみましょう
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