自転車通勤をしていると側道に生い茂る雑草に進路をふさがれるポイントがあります。

雑草とは「人間の生活範囲に人間の意図に関わらず自然に繁殖する植物のこと」(wikiより)とありました。

また、雑草という言葉から昭和天皇が「雑草ということはないよ、名前がそれぞれついている」とご発言されたことを耳にしたことがおありかと思われます。

これまた、ホントのところかどうかは不明だそうな。

草の繁殖を考えてみると、花を咲かせない草はどうやっているのだ?と自転車に乗りながら考え始めてしまいました。

私がお世話になっている「もぐさ」は、「ヨモギ」の葉っぱの裏側を利用しております。

葉っぱのことしか考えておりませんでしたが花を咲かすことを知りませんでした。

ヨモギさんごめんなさい、よくよく考えればヨモギさんはキク科でしたね。。。

こうして考えを改めると、草原の牧草に宿る花を見たことないなと思って調べたら、しっかり花をつけるのだそうな。

嗚呼、知的好奇心がとまらない。

 

知らないことがあることは楽しみにつながります。

無知は無知で意外に悪くはないかもしれません。

便利なインターネットをポチポチしていると「日本植物生理学会」なる一般社団法人に導かれました。

ここの植物Q&Aのコーナーが面白い!さらに丁寧!!

小学生から大人まで質問者に限りはなく自由に質問されております。

そして、何が丁寧かというと回答者の回答文がとても親切。

文言が柔らかく、発言は筋が通っていて読んでいて気味が良い。

質問を受け入れる態度は竹林の竹のようにしなやかに、その回答は竹を割ったように鋭く美しい。

気がつけばかなりの時間を日本植物生理学会のサイトで過ごしてしまいました。

 

というわけで、先週は竹林溢れる京都に遊びに行っておりました。

関係者の方々、ありがとうございました。

 

人によっては今日から3連休の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

草原にゴロリと寝そべるには季節外れですが、ステキな連休をお過ごしください。

紺堂はりきゅうつぼ治療院でした。