前回お伝えした小岱山アドベンチャーマウンテン(SAM)のボランティア活動、お土産として有色米を頂きました。

 

我々が「お米」と言う場合は「うるち米」を指します。

お赤飯やおこわは「もち米」であり、蒸したり炊いたりしたものです。

食感が異なりますがどちらも美味しくて大好きです。

 

さて、頂戴した有色米をうるち米と一緒に炊くと、炊きあがりがお赤飯のようになります。たったスプーン一杯でこうも変わるかというくらい変わります。

 

いつもと食感が変わったせいか、いつも以上の時間をかけて咀嚼してしまいます。

 

皆様こんにちは、紺堂はりきゅうつぼ治療院です。

噛めば噛むほど味が出る、と言われるものにスルメなどの干物がありますが、今回頂いたお米も同じように噛めば噛むほど味が溢れ出し美味しく感じました。

 

普段の食生活では、ついつい「よく噛む」ことを忘れ、ある程度噛んだら飲み込んでしまってました。

噛むことが減ったせいか、現代人は顎が細くなっているという報告もあります。

顎が細くなったため、歯並びも悪くなる、歯並びが悪いとどうなるのかは歯科領域の先生にお任せするとして、私自身の親知らず(歯)は横を向いて埋まっているのと、斜め向きに生えてます。

不都合は、噛むタイミングがずれると口の中を噛んで痛みとともに出血が起きます。

それ以外は支障がないので、特に治療はせずに放置しています。

 

で、咀嚼の話。

ここからは私の勝手な妄想ですので、バカバカしいでしょうがお付き合い下さい。

 

モノをよく噛む習慣を推奨するよりも、噛まなきゃいけない環境にしないとヒトはなかなか取り組まないのではないでしょうか。

ということで、軟らかい食べ物については軟食税などを設け、国民医療費の財源にしては?

離乳食や誤嚥予防食等は別として、食べ物すべてを堅くすると、とにかく咀嚼が必要になり、自然と顎もしっかりしてきて、歯並びも良くなる。とにかく食事に時間をかけることで腸の負担も軽減し、人にとって悪くないと思いますが、賛同を得ることは難しいかな。

良いことずくめと思いますが実現の可能性はゼロでしょうね。

 

咀嚼と言えば、ゴリラ!

とにかく食べるものが硬いため、咀嚼力が強い。

咀嚼筋を支える骨も負けずと成長し、そのおかげでゴリラの頭は尖ってきます。

強いゴリラはよくモテる。

強さのもとは咀嚼力も影響しているでしょう。

ヒトも同じ霊長類、モテたい方は是非咀嚼力を高めてください。

 

ただ一つ残念なことがあります。

ゴリラの場合、頭は上に突出しますが、ヒトの場合は筋肉の都合上、頭の両サイドが盛り上がり、子鬼の角のようになってしまいます。

見た目としてカッコいいかと言われると、、、好みによるかもしれません。

 

久々の妄想話となりましたが、熊本の有色米を是非一度ご賞味ください。

お米の味を堪能できます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

皆様も素敵な歯並びを保つため、しっかり咀嚼されてください。

 

そして我が奥様、おいしいご飯をいつもありがとう。

一口の咀嚼の間に幸福も噛みしめております、なんてね。