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コーヒーのような寛ぎを鍼灸で

今回のテーマはカフェイン!

 

『運動時は脱水を防ぐため、利尿作用のあるカフェインは避けよう!』

 

ピチピチサイクルジャージに包まれた自転車愛好家(自称)として8年が経過しました。

そんななか、私には疑問と言いますか謎がありました。

 

カフェインはダメなのか。

ふ~ん、そんなものなのか?

よく耳にするし、確かにそうだろう!

というわけで補給は水やシュワシュワした黒色系砂糖水を休憩中に摂取していました。

 

でも、もやもやしたものが私の中にありました。

1.そもそも運動中って汗をかいて水分少ないのにそこまでして利尿(おしっこ)させるものなの?

2.シュワシュワした黒い砂糖水ってカフェイン入ってなかったっけ?

3.カフェインの利尿作用(尿を増やす)ってどういうメカニズムなの?

4.休憩中のコーヒーも美味いんだよな♡

 

コーヒーと鍼灸

お酒を飲んで小一時間位するとトイレに頻繁に行きはじめることはないでしょうか。

これは、アルコールがバソプレシンを働かせない現象です。

バソプレシンとはオシッコを少なくして身体の水分を保つホルモン(抗利尿ホルモン)です。

バソプレシンが働かないと、水分は体外へ出ていこうとするためトイレの回数(尿)は増えてしまうのです。

 

お酒は分解された後、体外へ排出するのに水分が必要となるため、飲酒後はいつも以上に水が必要になります。

となると体内の水分は不足します。

この状態は体がだるく感じてしまいます。

これこそが「二日酔い」の要因です。

 

ホルモンの作用は強力です。

身体の水分が不足していても水を出してしまうメカニズムが身体にあるのです。

カフェインも同じように汗をかいても、利尿させてしまうんかなぁと推測し、水分についての疑問点がはっきりしてきました。

 

皆様こんにちは、紺堂はりきゅうつぼ治療院です。

5月だというのに30度になる勢い、ビールがうまい。

 

それはともかく、まずはカフェインの利尿メカニズムを検索したら出てきました(こちら)。~詳細は10ページ~

 

ざっくり言うと、身体のミネラルを尿に出すとき、水も一緒に出ていくためにトイレの回数が増えるのでした。

カフェインとホルモンの関係はなさそうです。

おしっこで困ったら鍼灸

 

さらに検索を続けると、

●水の摂取とコーヒーの摂取では、体内の水分量はそれほど差はありません。

●水を摂取しても利尿作用はあるのです。

 

ということがわかりました。

 

脱水させると思われていたカフェインはそれほどおしっこに影響させませんでした。

 

なので、運動習慣のある方!

コーヒー好きなら遠慮なくお飲みください。

 

とはいえ、今回参考にさせていただいたサイトがコーヒー側清涼飲料水側だったので、公平な意見かというとそれはわかりません。

3年くらい経ったらまた変わってたりして。

 

鍼灸って検索するとこのブログが出てくると良いな

 

今日をもって8年越しの謎は封印となりました。

ボトルにコーヒー入れてガブガブ飲むかというとそんなことは考えられないので、休憩中の至福の一杯を楽しもうと思います。

 

謎で頭を悩ませましたが、こうしていろいろ知ることができたので、謎もありがたい存在です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

検索結果を読んだときは

『ライド中のコーヒーはおしっことは関係ないんだよぉぉぉ!』

と強く訴えるつもりでしたが、どういう訳か穏やかな心境でどっちでもよくなっています。

 

これも手元のコーヒー効果かな。

 

皆様も素敵なカフェインライフを。

 

当院には謎の水がございます。

お渡ししております。

カフェインは入っておりません。

水 鍼灸